ⅤⅢ.STRENGTH


 

 おはようございます。

 

今日の言選り(ことえり)は

 

『ⅤⅢ.STRENGTH』

(8.力)

 

 

昨日の

 

【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)

 

の続きです。

 

 

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 私が変わると「私たち」が変わる。

 

 

私が行かない投票には

 

何千万人かが行かない。

 

私が行く投票には何千万人かが行く。

 

 

 

特に浮動票と言われる「私たち」は

 

渡り鳥のようなものだとイメージしてもいい

 

渡り鳥は飛び立つ時間をあらかじめ

 

知っているのではなく

 

みんなで行きつ戻りつするうち突然旅に出る。

 

 

 

その時、どの鳥が出発を決めたか。

 

最後はリーダーが決まってくるとしても

 

飛ぶ群れの起源を遡ればどうなるか。

 

「私」という一羽の鳥が

 

としか言えないのではないか。

 

 

 

さて、もしもあなたが

 

「私たちが変わったところで政治家が

 

変わらないのだから意味がない」と思うなら

 

それはそれである種の

 

「政治不信というキャンペーン」によって

 

「無力」さを刷り込まれているのだと私は考える。

 

 

 

国民が「政治不信」になればなるほど

 

組織票を持つ者が好き勝手にふるまえる。

 

 

 

むしろ無力なのは選挙に落ちるかもしれない

 

政治家の方だということを思い出して欲しい。

 

 

選挙期間というのは「無力」さの

 

逆転が起きる時間なのであり

 

結果を決めるのは例の「私たち」以外にない。

 

 

 

つまり「私」以外に。

 

 

 

その時「力」はどちらにあるか。

 

あなたにある。

 

 

 

これが選挙というものの恐るべき

 

スリリングな本質だ。

 

 

 

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 『ポリタス』より転載

 

https://politas.jp/features/3/article/213

 

 

 

改行や読点の省略などを

 

させていただいています。

 

ご了承ください。

 

 

 

 

【今週のタロットデッキ】

 

COSMIC VISIONS TAROT