GUARDIAN OF SWORDS


 

おはようございます。

 

今日の言選り(ことえり)は

 

『GUARDIAN OF SWORDS』

(ソードのクイーン)

 

「ソードの生きる道」です。

 

 

 

ソードさんからのメッセージ

 

「ちょっと、そこの君。

 

少し話さないかい?

 

まっ、そこの切り株にでも腰を掛けなさいよ。

 

 

私はね中世の時代に生まれたんだよ。

 

もちろん、目的は戦いの道具、武器として。

 

でも、切れ味が悪くなって

 

この場所に放置されたんだ。

 

 

 

そして、長い時間が経ち、時代も変わり

 

武器としての価値も完全に失った。

 

 

 

私がこの世に生み出された時は

 

自分が次の歴史を作る一助になるかもって

 

自分の存在が誇らしかった。

 

 

 

でも、今の自分には存在価値はない。

 

いっそ、誰か私を拾って溶かして

 

農具とかにでもしてくれないかと

 

悲嘆に暮れたものさ。

 

 

 

ある日、ふと気がつくと、いつからかね

 

鳥や蝶たちが私に止まるようになったんだ。

 

 

 

 

なんだか自分も自然の一部になったような気がして

 

私に止まってくれる動物や昆虫の役に立ってるかも

 

と思うと嬉しくなったんだ。

 

 

 

そういう風に考えたら

 

本来の私の役割とは全然違うかも知れないけど

 

そういう生き方もいいじゃないかと。

 

 

 

そして、そう思った瞬間に悲嘆にくれていた

 

思いが嘘かのように消えてなくなったんだよ。

 

 

 

君には消したい過去や大変だった過去

 

辛かった過去などはあるかい?

 

あったら、それを一つあげて

 

その経験から学べたことや成長できたこと

 

それをバネにしたってことはないかな?

 

 

 

もし、そういうのがあるなら

 

当時は大変でも、それは、今を素晴らしくしてくれる

 

経験だったということなんじゃないかな。

 

 

 

もし、ないなら、本当にないか探してごらん。

 

例えばさ

 

失恋をしたとして、確かにそれは辛いかもしれないけど。

 

同じように失恋した人には優しくなれるでしょ。

 

 

 

過去に起こった出来事自体は変えられないけど

 

意味づけはいつでも変えることができるよ。

 

 

君は君の過去をどう意味付けているかな?」

 

 

 

過去の出来事があなたの人生を豊かにする

 

経験だったと意味付けられる

 

一日になりますように。

 

 

 

【今週のタロットデッキ】

 

THE SPACIOUS TAROT