4月5日の言選り


 

おはようございます。

 

今日のことえりは

 

『SEVEN OF PENTACLES』

(ペンタクルの7)

 

「賢者の木」です。

 

 

ある日、私は雪残る森に迷い込んだ。

 

まだ春には少し時間がある。

 

木々は葉を落として静まり返り

 

動物の姿も見えない。

 

しかし、静寂という優しさが私を包んでくれる。

 

 

そんな森で賢者の木に出会った〜

(ウルルン滞在記、下條アトムさん風)

 

 

賢者の木は静かに深く声を掛けてくる

 

「あなたは完璧な存在。

 

才能の塊なのだと覚えておいて。

 

 

私達は、その場所に根付いたら動くことはできない。

 

大雨が降っても

 

カンカン照りの日が続いても

 

環境が破壊されても

 

命を終えるその時まで

 

私達にできることはない。

 

 

ただ、この大地と繋がって

 

この場所に在って

 

自分のなすべきことをなすだけ。

 

 

 

でも、あなたは選ぶことができる。

 

どんな場所に根をおろすのか

 

どんな肥料を撒くのか

 

どんな種を撒いて

 

どんな実を収穫するのか。

 

全てはあなたの選択。

 

 

 

木を大きく育てるには

 

豊かな土壌

 

恵みの雨

 

暖かい太陽の光

 

そして、時間も必要。

 

 

 

あなたが経験してきたこと

 

あなたが選んできたこと

 

あなたがこれから選ぶこと

 

あなたが願うこと

 

あなたが好きなこと

 

 

それら全てがあなたを

 

育てる養分になる。

 

 

 

時には、喜びや悲しみという寒暖差が甘い実を生み

 

 

ツライ体験や感情、試練という暴風が

 

古い(不要な)価値観というを枝葉を取り払ってくれるかもしれない

 

 

どんな年輪を刻んでいきたい?

 

どんな花を咲かせたい?

 

 

 

あなたは完璧な存在。

 

万能ではないかも知れないけれど

 

キラキラ光る才能や個性の種を持っている。

 

 

 

自分にはそんなものは無い?

 

それは、種の存在に気づいていないか

 

まだ芽が出ていないだけ。

 

だから

 

豊かな経験をたっぷりさせて

 

自分をいさおしながら

 

その種を大切に育てていってほしい」

 

 

そう言われたところで目が覚める。

 

 

 

あなたは自分の

 

キラキラ光る種に

 

どういう栄養を注ぎ

 

どう育てていきますか?

 

 

今日も自分の素敵な才能に

 

気づく一日になりますように。